日本語で書かれた恋愛・結婚分野で一番有名と言っても過言ではない、
水谷先生が書かれた『聖なる婚活へようこそ』という本を紹介させていただきたいと思います!
どんな方にも読んでいただきたいですが、
特に、
若い方や恋愛・結婚を考えている方、
結婚や恋愛に関してあまり学んだことがない方、
へおススメの1冊です!(男女問わず!!)
相変わらず物議をかもしそうなテーマばかり選ぶのは重々承知の上です。
ですが、なかなか話しづらい内容だからこそ、少しでも学べる機会が増えればいいな、と思っています。
何より祈りながら、進めさせていただきます…!
この本の要約
この本は日本語バージョンしかありませんので、英語で全くできません。
ですので、Chat GPTが使えるかめちゃくちゃ不安なのですが汗、試しに使ってみました。
以下が、私が入力した内容です:
本の要約をしてください。
<聖なる婚活へようこそ>のブックレビューを書きたいです。
本のタイトル:聖なる婚活へようこそ
著者:水谷潔
ジャンル:恋愛, キリスト教,
AIの回答はこんな感じです↓
[…] 水谷著者は、キリスト教の教えや信仰が恋愛と結婚にどのように影響を与えるかを探求し、読者に対して豊かな人間関係を築くためのアドバイスを提供している。キリスト教の価値観を取り入れた婚活やパートナーシップのアプローチについて具体的な事例やヒントが示されており、信仰を大切にしながら恋愛を進めるための道筋が示されている。[…]
一部「ちょっと違う」と思いましたので省略させていただきましたが、
思ってたよりは上手くいきました!笑
本書の内容はこんな感じです!
技術の進歩はすごいなあ~と思います!いろいろあるとは思いますが、まずは一生懸命働いてくださっている方々へ感謝です!
(余談はそろそおしまいにして、本題へ戻ります汗)
要約を補足
AIの進化は目覚ましいですが、
もう少し具体的な内容を付け加えさせていただきたいと思います笑。
本書の目的は、
恋愛や結婚を望んでいるけれど、何をしたら良いか分からない方々へ、
具体的なアクションプランなどを紹介することで
読者が結婚実現のための1歩を踏み出すこと
だと個人的には理解しています。
クリスチャンとの結婚を願いながら、何をどうすればよいかわからず葛藤する青年たち。その結果、有効な努力をすることなく、不本意な独身生活を続けている方々、あるいは、家族や周囲からのプレッシャーもあり、未信者との結婚を選ばざるを得なくなくなるクリスチャンたち。そうした状況に触れる中で、デリケートなテーマだけれども、聖書の指針や価値論に終わらないリアルな内容を伝えるべきと思い至り、執筆を決意しました。
おわりに, p.126
本書が若い方や恋愛・結婚を考えている方へおススメしたい理由が、
少しご理解いただけますでしょうか。
あなたの1歩を踏み出すため、
本書は非常に分かりやすく、
聖書に基づいた考え方や、
具体的なアクションプランを紹介してくださっています。
100ページ強の、短い本です。ぜひお手に取って楽しんでください!
取り上げたいテーマ:「結婚の前提は自立」
“Bring Love to Work” を目的にしているウェブサイトですので、
仕事にどう生かすか、という観点から
私が取り上げたい内容を少しシェアさせていただければと思います。
それは「自立」です。
仕事で上手くいかなくて、甘えられる相手がいたらな、と願う。
だから彼氏彼女・妻夫がほしいと思う。
よくあることだと思います。(私もよく願ってしまいます汗)
ここで私は、健康的な自立を、おススメしたいと思います。
結婚とは自立した者同士の協力関係です。間違っても依存関係ではありません。
「父母を離れー結婚の前提は自立」p.17
助け合うことは必ず必要だと思います。
神様は人間をコミュニティの中で生きるよう作ってくださったと思います。
ですが、水谷先生がおっしゃっている通り、依存関係を聖書は進めていないと思います。
あなたに与えられた困難は、神様があなただけに与えられた計画です。あなたの役割はあなたが果たすものだと思います。
それができるまで、結婚はおあずけ、
神様と私だけの期間なのかな、と個人的には思っています。
解決策が見いだせない難しい仕事を対応していたり、職場の人間関係でいろいろあっても、
最初に会うのは神様。
そして神様にガイドを求める、神様にゆだねられる、
個人的には、それが「自立」できている、の意味かなと思っています。
言っている私自身がすごーーく耳が痛い思いです笑
一緒に皆さまと成長できればなあ、と思います…!
まとめ
今回は、恋愛・結婚分野で一番有名と言っても過言ではない『聖なる婚活へようこそ』という本を紹介させていただきました。
もしあなたが結婚を望んでいるなら、
待つ人ではなく、行う人になろう、
今日から○○をしてみよう、
と思わせてくれる本です。
おススメの1冊ですので、ぜひお手に取ってお読みください!
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