【良い教会の人って?】コミュニティ作りで大切なこと!

hands to coorporate Workplace Habit
UnsplashHannah Busingが撮影した写真

*English version:

「Bring Love to Work」をテーマにしてさせていただいていますので、

この記事を読んでくださっている方は

教会を運営している、というより、

本業は教会以外で、教会へ通っている・運営をサポートしている

という方が多いのではないかな、と想像しています。

私もそのうちの1人です^^

そんな方々が、どんな教会生活を送るのが良いか?、どうしたら良い教会のメンバーになれるか?、

気になったことはありませんか?(気になったことなくても、気になったことにしてください!笑)

そのような時におすすめなのが、下記の本です:

要約

どーしても英語で入力した方が正確度が上がるので汗、

①私が英語でChat GPTへ聞く、②AIが出した英語内容をGoogle翻訳で日本語にする、

という作業をさせていただきました。

その結果が書きの通りです:

トム・S・ライナー著「私は教会員です」は、キリスト教の信仰と教会共同体の会員であることに焦点を当てた宗教書です。著者は、教会の積極的で熱心な会員であることの重要性について論じ、それに伴う責任と義務を強調しています。 ライナーは、教会へのより深い献身と信者間のより強い団結と奉仕の意識を鼓舞することを目的として、教会員が持つべき重要な態度と行動を概説しています。この本は実践的なガイダンスを提供し、読者に以下のことを課しています。 教会員としての役割を受け入れ、それぞれの会衆の成長と幸福に積極的に貢献することをすすめています

※教会員->教会のメンバー

※義務->コミットメント(義務は言い過ぎ。コミットする、くらいの意味)

※重要な->実践的な

※幸福->ウェルビーイング(健康的に満たされている状態、みたいな意味です)

上記は表現を修正させていただきたいですが、

それ以外はよく訳されていると思いますし、また良く要約されていると思います!(相変わらずチョー上から目線笑笑)

(英語バージョンも見てみたい、等々ご意見ございましたらぜひお願いします!)

取り上げたいテーマ:教会のリーダーのために祈る

praying
Photo by Patrick Fore on Unsplash

「教会のリーダー」だと少し言い過ぎかもしれないですが、

大好きなお友だちの1人が、教会でインターンシップとして働いていますので、

私はその方のために祈っています。

この経験を通して、

このトピックを取り上げたいと思った理由を2つ紹介させていただきます:)

他の人の神の計画の一部になれる(深いレベルで!)

あなたが誰かのために祈るとき、

あなたは神様があなた以外の方へ用意されたすばらしい道の一部になります。

これって、すっごく嬉しいことじゃないですか?:)))

私には十中八九起こらないだろうな、みたいなことを一緒に体験できたり、

自分では学べないようなことを学べたり、一緒に成長できたり、、、

これはもちろんリーダーのために祈る時以外でも起きることですが、

同じ教会という、近い存在だからこそ、より深く経験できると思います。

本当に感動すると思いますし、私自身がしていて嬉しいと日々感じていますので、

ぜひ皆さまにもおすすめしたいです!

あなたのため

幸か不幸か、リーダーの信仰は教会のメンバーであるあなたへ大きく影響します。

ですので、あなたご自身のためにも、リーダーはたくさんの祈りが必要なのです。

個人的な経験をシェアさせていただくと、

私のお友だちがダメになるということは、感謝なことに、今のところ全くないですし、一緒にいていつもすごいなあと思うばかりですが、

人なので少し不安定な時期はありました。

当たり前ですよね。

その時に彼女と一緒に神様の道を歩めたのは、本当に特権だったなあと感じています。

もう1つだけ:ひじょーーに実践的

three girls are praying together
UnsplashPriscilla Du Preez 🇨🇦が撮影した写真

こちらの本は、聖書に基づいて、ひじょーーーーに実践的なガイドが書かれています。

日々の信仰生活へすごく役に立つと思います!

ですが、とっても残念ながら、

ここでは具体的な内容までは書ききれないので、ぜひお手に取って読んでいただきたいです!

まとめ

今回は、教会へ通っている・教会運営を支えてくださっている方々へ、

どんな教会生活を送るのが良いか?、どうしたら良い教会のメンバーになれるか?、

という問いへ答えてくれる本、

「私は教会のメンバーです」

を紹介させていただきました。

全部で10ページ無い、短い本ですが、

教会へ団結をもたらすための実践的なガイドがたくさん詰まった、良書です。

おススメの本ですので、ぜひお手に取ってご覧ください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました